「推し」が「神」になるという話

 どうも。こんにちワンダーランド。

 マジでつまらないギャグですみません。アキヒロです。

 

 今日はアーティストアイちゃんが自分の中で無意識のうちに「推し」から「神」になった話でもしましょう。

 

 遡ること今年の6月。アイちゃんの分裂があったじゃないですか。本当のことを言うと、当時の自分は少し悲しい気持ちになってました。その気持ちがなぜ発現したのか、必死に考え抜きました。ついぞ答えなんて出なかったんですけどね(笑)。

 

 しかし、分裂したアイちゃんたちとの動画を見ていくうちに私の中でとある「区切り」みたいなものができました。

 アーティストのアイちゃんに対して自分の中で「推したい」という感情ではなく「崇拝」したいという感情が出てきました。

 これは冗談でもなんでもなくて、可愛いことはもちろん、クリエイターとしての発想力、そして魅せる歌唱力(最近またグッと上手くなった気がします)。その全てが「推し」では収まりきらない別の感情に至った訳です。

 

 つまり「推し」の神格化ってやつです。

 

 これには最初は自分自身でも気付いていなかったんです。

 

 意識が変わり始めた日から「あれ?僕はこの子に対してこんなリプをしていいのか?」とか考え始めて、いつも通りのリプができないことが増えていきました。

 そして、ある日ふと気付くんです。「あ、僕はアイちゃん(アーティスト)の事を無意識下で推しから神へと変換していたんだ」と。

 そりゃ神にリプなんて気軽に送れませんよね(笑)(最近は頑張ってます)

 

   そんなわけでアーティストのアイちゃんは、個人的に「好き」とか「推し」じゃ収まりせん。この気持ちを表すには、まだ世の中にふさわしい語彙がないのかもしれないです。

 

    て な わ け で 〜

 

 アーティストのアイちゃん(以下アイちゃん)のココ好き!ポイント言っていいですか?良いんですね!ありがとうございます!(断行)

 

    まずなんだろうって考えた時、やっぱりココ好き!な気持ちのベクトルが違うので複数上がってくるわけで、アイちゃんがただ可愛いことだったり、企画やゲームやリアクションが面白かったり、ラジバンダリ。

 はい。しょーもなギャグをかましたところで、3つ程あげていきたいと思います。

 

 まず1つ目!(アイちゃんの動画だとここでドドン!っていうSEが入りそう)

               「何をしても可愛い!!!」

 まあ、これは皆さんご存知の通りですね。とにかく可愛いんです。はい。ホラゲをやっても雑談をしても企画をしても、その一挙手一投足が可愛いんですね。うんうん。わかる。というか、初手から至言でしたね(笑)。

 

 はい、次ぃ!2つ目!

        「叫び声」

 もう、なんか個人的には代名詞的な感じがあります。ホラゲをやる時のみならず、何かポンコツをやらかした時に出るあの言葉にできない感情を発したかのような絶叫。アレすごい好きなんですよね〜。はい〜。

 

 てなわけで、3つ目ぇ!!

    これは外せない。やっぱり歌声なんですよね。初期の歌ってみた「メランコリック」の時から今に至るまで、だいぶ声が変わりましたね〜。すごい。好き。

 まあ初期の方はEQも掛けてるか分からないような雑MIXだったので今の方が上手く聴こえるのも当然ですけど、それを抜きにしても、高音が本当に綺麗!!!

 ズバッと耳に干渉してくる感じになってきてるの控えめに言ってやばいです。あれは紛うことなきアーティストです。好きです。

 

 とまあ、こんな感じで語ってみたところで、これ以上語ると限界オタクがすぎるので今日は終わります。

 結局タイトル部分は前半しか触れてないっていう(笑)

 それでは〜。