僕の好きなゲーム実況者について。
どうも、アキヒロです。お久しぶりです。
日をあけたのは単純にネタが思いつかなかったからです(笑)
さて本日、お話しするのは僕の大好きなゲーム実況者(主に最終兵器俺達)についてです!
割と書きたいものを忘れてました。
☆て な わ け で☆
まずは個人的なゲーム実況の見方についてですね!
ゲーム実況と言うのは楽しんでる姿を提供するものだったり、上手なプレイングを魅せるためのものだったり様々な分け方ができます。
前者はニコニコ全盛期、後者は今のYouTubeによく見られる動画や配信スタイルですね。
完全に個人の価値観ですが、僕は「ゲーム実況はその人(たち)の楽しそうな様子を共有するもの」としての認識が強いです。要するに上記の内容を踏まえたら懐古厨ってことです。
なので、ゲーム実況者はトップ4か最俺しか見てないという(笑)
なぜトップ4か最俺しか見ないのかというのは至極明確な答えがありまして、面白いんです。単純に。はい。
なんと言うか、「放課後に男子高校生がどこかに集まって一緒にゲームをしている」みたいな空気感があって、おそらくそれに惹かれるのでしょうね。
実際、いま伸びている(固定ファンが多く付いている)ゲーム実況って2極化させてしまうと「放課後の男子高校生感」か「世界一の◯◯」みたいな感じのスーパープレイかのどっちかなのですよね。
こんな感じでゲーム実況を語っていくと止まらなくなるので、最俺こと最終兵器俺達について語ります。
さて、最終兵器俺達をご存知の方はどのくらいいらっしゃるのでしょう?おそらく「キヨは知ってるよ〜」みたいな人は多いと思います。青鬼発狂プレイのキヨと言ったら分かりますかね?
そんなキヨと高校の同級生だったこーすけの2人から始まった最俺。最初の実況動画は、まあ今と比べたら声も若いし喋りもぐだぐだで初々しいものがありました。確か当時は「◯リコンのこーすけ」、「脚フェチのキヨ」をそれぞれ自称していた気がしますがなんだったのか...w
そうこうするうちに、バイト組(当時は助っ人という体だったはず)と呼ばれるヒラとフジが加入して現在に至るわけです。
そんなわけで最俺の紹介はこのぐらいにしておいて、次は実況について語っていきたいと思います。
まず最俺の実況の魅力についてです。
「とにかくうるさい」
「下ネタ」
「つまらない時間がない」
結局はこの3点に集約されると思います。
「とにかくうるさい」って悪い意味ではなくて、男子が馬鹿騒ぎしているみたいな感じで見ていて凄く楽しくなるんですよね。
「下ネタ」については言うまでもなく、これは最俺は他の実況者に比べて圧倒的に下ネタが多いんです(笑)。僕が初めて見た動画がキヨの「ポケットモンスター ベガ」という、それはそれは下ネタ満載の実況だったわけで、中学生には馬鹿ウケですよ。そこから大ファンです。
「つまらない時間がない」っていうのは上記2つがあれば納得な感じもしますが、これは本当に凄いことなんです。ゲーム本編の盛り上がり的にヤマとタニがあって大抵の実況者はタニの時にトークが途切れるんですが、最俺は喋り続けるんですよ。見てる側が飽きない理由の大半ってコレなのかなって思います。
最俺の魅力はまだまだこんなものではないですが、読んでる皆さんも飽きてきた頃かと思いますので、オススメの動画(orシリーズ)を数個だけ紹介して締めさせて頂きます。
1つ目
「最俺マリオカート対決シリーズ」
これは外せません。とにかく面白いです。見てください。見所しかないです。「オススメの箇所は?」って聞かれたら「0:00〜終わりまでです」と答えるくらいに面白いです。
2つ目
「みんなでつくって激闘!マリオメーカー大戦シリーズ」
これはキヨとフジのコンビ動画なのですが、脳筋のキヨのステージとアーティスティックなフジのステージの対比だったり、最初にやる茶番がまあ面白いんですよ!
とりあえず見ましょう。
3つ目
「最俺実写シリーズ」
「いや、お前ゲーム実況じゃないんかい!」って思ったそこの貴方、なかなか鋭い。そうです。最俺は実況もさることながら実写動画もそこらへんのYouTuberより面白いんです。見ましょう。こんな記事読んでないで見ましょう。面白いですから!ほら!!さあ!!!
てなわけで、今日はこの言葉で締めさせて頂きます。
「この記事で君に出会えた奇跡に感謝👊」
(https://youtu.be/cRKevmn-t_M より)
それでは、さよなら〜。