情報に溺れる

 どうもアキヒロです。今日は真面目モードです。

 

 本日の題材はタイトルを見た感じ重そうですね〜。

 とは言え、そこまで暗〜い話をするつもりはないので、読んでいただけたら幸いです。(以下の文は全て何かしらの揶揄です。御了承ください。)

 

      〜真偽・善悪の基準〜

 さて、ここから話していく訳ですが、皆さんはどのようにして物事の善悪や嘘ホントを分けているでしょうか?

 「実際に見聞きしたこと」や「あの人が言ってたこと」、影響力のある人の発言。色々と判断材料となり得るものはあるでしょう。

 しかし、それら全ては「情報」です。「情報」が世間的な物事の本質になる事が大半ですが、それは果たして正しいのかは疑わしいです。

 では、どうやって真偽を見定めるのか。

 簡潔に言ってしまうと、真偽というのは個人の価値観が作り出すものです。

 それは、皆さんの感じるままの解釈が真でもあり偽でもあるということです。

 

 つまり、真偽の基準は人しだいです。

 

       〜情報の本質とは〜

 

 では、「真偽は個人の価値観で決まるなら、情報ってなんのためにあるの?」って話です。

 そもそも情報にも数種類ありますよね。序盤で挙げたように、実際に経験したもの、人to人で聞いたもの、メディアto人で見聞きしたものなど本当に色々な「情報」があると思います。

 あなたが今読んでいるこの文章だって私が感じたことを文字という媒体を使って表現している情報です。

          しかし

 ここでよく考えて欲しい。

 皆さんが手に入れた情報は「正しい」ものなのか。それが「正しい」と言い切る根拠はどこにあるんでしょうか。

 この問いに違和感を覚えた方もいると思います。

 そう、なぜなら情報には「正しい」だの「間違っている」という表現はそぐわないからです。

 考えてみましょう。

 貴方に気になる人がいたとします。その人はもうすぐ誕生日です。貴方はこっそりとプレゼントを用意したいと思うも、その人の好みがわからない。どうしようかと悩みます。「そうだ、その人の友人なら何か知っているかもしれない」そう思って趣味・趣向を聞き出します。

 さて、ここで聞き出した趣味・趣向という「情報」に正しさは存在するのでしょうか。

 きっと、多くの人は与えられた「情報」をそのまま「情報」として捉えると思います。そこに正しさなんて関係ないのです。

 というより、必ずしも正しくある必要は無いのです。

 なぜなら正しいか否かというものは、最序盤で話した「真偽の基準は個人の価値観」であるということですから、そこに「情報」が介在する余地は無いのです。

 何が言いたいかというと、「情報」の本質はただの「情報」だということです。

 

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 さて、この記事で何が言いたかったかというと

・「情報」は「情報」以上の意味は持ち得ていない

・「情報」の真偽を判断するのは各自の価値観である

 

 この2つを混同させてしまうと物事の本質なんて何も見えてきません。

 

 あらゆる事物の本物だとか偽物だとかは、その個人の価値観であって、その事物の「本質」では無いということを覚えておいて欲しいです。

 

 つまり、この記事で僕が言いたいのは、あらゆる「情報」の見方を、自らの価値観で考えを染めてしまうと危険だよということです。

 

 はい。そういうわけで、皆さまいかがでしたか?いろいろな情報が飛び交うこの界隈には少し大切な思考かと思って書きました(っていうのは建前という話は伝わる方には伝わったかと思います)。

 言いたいことは書けました。

 てなわけで、今日はお暇します。

僕の好きなゲーム実況者について。

 どうも、アキヒロです。お久しぶりです。

 日をあけたのは単純にネタが思いつかなかったからです(笑)

   

 さて本日、お話しするのは僕の大好きなゲーム実況者(主に最終兵器俺達)についてです!

 割と書きたいものを忘れてました。

 

     ☆て な わ け で☆

 

 まずは個人的なゲーム実況の見方についてですね!

 ゲーム実況と言うのは楽しんでる姿を提供するものだったり、上手なプレイングを魅せるためのものだったり様々な分け方ができます。

 前者はニコニコ全盛期、後者は今のYouTubeによく見られる動画や配信スタイルですね。

 

 完全に個人の価値観ですが、僕は「ゲーム実況はその人(たち)の楽しそうな様子を共有するもの」としての認識が強いです。要するに上記の内容を踏まえたら懐古厨ってことです。

 なので、ゲーム実況者はトップ4か最俺しか見てないという(笑) 

 

 なぜトップ4か最俺しか見ないのかというのは至極明確な答えがありまして、面白いんです。単純に。はい。

 なんと言うか、「放課後に男子高校生がどこかに集まって一緒にゲームをしている」みたいな空気感があって、おそらくそれに惹かれるのでしょうね。

 実際、いま伸びている(固定ファンが多く付いている)ゲーム実況って2極化させてしまうと「放課後の男子高校生感」か「世界一の◯◯」みたいな感じのスーパープレイかのどっちかなのですよね。

 こんな感じでゲーム実況を語っていくと止まらなくなるので、最俺こと最終兵器俺達について語ります。

 

 さて、最終兵器俺達をご存知の方はどのくらいいらっしゃるのでしょう?おそらく「キヨは知ってるよ〜」みたいな人は多いと思います。青鬼発狂プレイのキヨと言ったら分かりますかね?

 そんなキヨと高校の同級生だったこーすけの2人から始まった最俺。最初の実況動画は、まあ今と比べたら声も若いし喋りもぐだぐだで初々しいものがありました。確か当時は「◯リコンのこーすけ」、「脚フェチのキヨ」をそれぞれ自称していた気がしますがなんだったのか...w

 そうこうするうちに、バイト組(当時は助っ人という体だったはず)と呼ばれるヒラとフジが加入して現在に至るわけです。

 

 そんなわけで最俺の紹介はこのぐらいにしておいて、次は実況について語っていきたいと思います。

 

 まず最俺の実況の魅力についてです。

 

      「とにかくうるさい」

         「下ネタ」

     「つまらない時間がない」 

 

 結局はこの3点に集約されると思います。

 「とにかくうるさい」って悪い意味ではなくて、男子が馬鹿騒ぎしているみたいな感じで見ていて凄く楽しくなるんですよね。

 「下ネタ」については言うまでもなく、これは最俺は他の実況者に比べて圧倒的に下ネタが多いんです(笑)。僕が初めて見た動画がキヨの「ポケットモンスター ベガ」という、それはそれは下ネタ満載の実況だったわけで、中学生には馬鹿ウケですよ。そこから大ファンです。

 「つまらない時間がない」っていうのは上記2つがあれば納得な感じもしますが、これは本当に凄いことなんです。ゲーム本編の盛り上がり的にヤマとタニがあって大抵の実況者はタニの時にトークが途切れるんですが、最俺は喋り続けるんですよ。見てる側が飽きない理由の大半ってコレなのかなって思います。

 

 最俺の魅力はまだまだこんなものではないですが、読んでる皆さんも飽きてきた頃かと思いますので、オススメの動画(orシリーズ)を数個だけ紹介して締めさせて頂きます。

 

          1つ目

   「最俺マリオカート対決シリーズ」

 これは外せません。とにかく面白いです。見てください。見所しかないです。「オススメの箇所は?」って聞かれたら「0:00〜終わりまでです」と答えるくらいに面白いです。

 

          2つ目

「みんなでつくって激闘!マリオメーカー大戦シリーズ」

 これはキヨとフジのコンビ動画なのですが、脳筋のキヨのステージとアーティスティックなフジのステージの対比だったり、最初にやる茶番がまあ面白いんですよ!

 とりあえず見ましょう。

 

          3つ目

      「最俺実写シリーズ」

 「いや、お前ゲーム実況じゃないんかい!」って思ったそこの貴方、なかなか鋭い。そうです。最俺は実況もさることながら実写動画もそこらへんのYouTuberより面白いんです。見ましょう。こんな記事読んでないで見ましょう。面白いですから!ほら!!さあ!!!

 

 てなわけで、今日はこの言葉で締めさせて頂きます。

 

 「この記事で君に出会えた奇跡に感謝👊」

   f:id:AkkeVT:20191210034834j:image

 (https://youtu.be/cRKevmn-t_M より)

それでは、さよなら〜。

きゅーるびゅーてぃーな話

 こんにちは。最近、寒くてついに寝巻きをタンクトップから半袖にしたアキヒロです。

 

 さて、今日はもう個人的にどうしても書きたかったあの子の話。

 だ〜れだ。

・・・・・・

 正解はきゅーるびゅーてぃーなアイちゃん!!!!!(以下loveちゃん)

    タイトルで分かってますが、、、

 言わずもがな、loveちゃん。日頃の僕のTwitterを知ってる人は想像ついてましたね(笑)

    まず、1つ謝罪したいことがあります。

 ただの限界オタク文章です。趣味全開です。エンジンぶぉんぶぉん掛かってます。つまりそういうことです。

 

☆てなわけで☆

 

 何を語りましょう。

 初登場動画?僕の好きな動画?はたまた好きなポイントでしょうか?

 

 当然ですが、最推しなので

 

     全 部 や り ま す

 

 まず、初登場動画について。

 キズナアイな日々の#9の動画にて、loveちゃんが初登場しました。

 意外かもしれませんが、当時の僕は少しだけ否定的な感情を抱いていました。今となってはその影も見えませんが(笑) もうね〜、今は大好きですよ〜。もうそれはそれは計り知れない程に。ぶっちゃけ今の彼女より好きです((コラ

 話を戻しまして、初登場の動画ですね。

 とにかく声がいい!!!はい。僕の趣向ど真ん中でしたよ。そのうえ、お姉さんキャラときた。これは、年上好きの僕にはたまらんのです。

 あ、引かないでください。まだ通常運転です。

 あの動画の初っ端の「にたまご」。アレ スゴイ スキ。

 ただ、もっと好きな箇所があって、「ピンポン玉、パンプキンパイ、アップデート」を連続で言うところあったじゃないですか。あれの「パンプキンパイ」の言い方が病的なまでに好きなんですよね。あの時はまだお姉さん感を感じ取れました()

 

    さて、お次は好きな動画の紹介です。コレはランキング形式で1〜5位まで紹介していこうと思います。

 え?ちょっと多いって?しょうがないです。最推しなので。多いな〜って思ったら1位の動画を5000回見てきてください。

 

 まずは第5位!

「セクシーボイス対決! キズナアイvsキズナアイ!?」

 はい。まさかの5位です。意外でしたか?

 なぜ5位なのかというと、今から紹介する4つの動画の方が可愛いからです。それ以外ないでしょう。

 見所は先ほども言った通りです。しかと耳にへばりつかせてください。

 

 はい、次ぃ!第4位!!

「【胸キュン!】なぜかモテる!ダメ女の実態」

 これは納得の順位ではないでしょうか。

 見所としては、馬鹿なフリをしているloveちゃんや、笑顔で誤魔化すloveちゃん、そして自分のことばっかり話すloveちゃん。全部可愛いんですよね。ずっと話を聞いていたい。

 

 そして第3位!!!

「モーニングコール fromキズナアイ 広島弁インストールVer.」

 てなわけで、まさかの第3位です。この動画が好きな人は多いのではないでしょうか。ですが、3位です。

 見所としては、個人的に方言が好きなこととか、あの子の言葉のイントネーションだとかが凄い好きなので、そこに注目して耳が取れるんじゃないかってくらい聞いてください。そして、虚空に向かって会話できるくらいにはなりましょう。

 それが出来ると、loveちゃん検定5級くらいです。

 ちなみに僕は博士号を(勝手に)取得してます。

 

 さあ、続いては第2位の発表です!!(いい感じにドラムロールしてください。セルフで。)

「【仮面ライダーキズナアイ、変身します・・・!【スーパー戦隊】」

 これも納得。納得で頭を縦に振りすぎて周りとゴッツンコしないように。

 最初のセリフが可愛いんですよね〜。

 「仰向けに寝ながらスマホでゲーム!手が滑って顔面強打!めっちゃ痛い!変身っ!!」

 これスゴイ好きです。というかAIに痛覚ってあるんですか?

 そんな事は置いておいて、この後のオタク特有の早口を発動しながら仮面ライダーや戦隊モノについて語るのも、もちろん可愛いんですけど個人的には、冒頭のセリフは可愛いポイント∞点あげたいです。あのワントーン上がった感じの声好きなんですよね。はい。可愛い。

 

 そして栄えある第1位は!!

「敬語を言ったら即終了で実況したら開始2秒で終わったwww【ルイージマンション3】」

 これは前の記事にも書きましたね(笑)。

 とにかく可愛いポイントが詰まってます。全部見てください。全部見た方にはもれなく何もございません。loveちゃんが可愛いな〜っていう感情が残ってると思うので、それがご褒美です。

 あ、キングテレサのアテレコ可愛すぎて倒れないように注意してくださいね。

 

 さあ、好きな動画ランキングも終わったところで次いきましょう。

 loveちゃんのココ好き!ポイントですね!

 え?好きなポイント絞れるのかって?絞れるわけがないでしょぉぉぉぉおおおお!!!!と悩みに悩んだ結果、やはり3つ紹介します。

 

 まず1つ目!

          「声」

 とにかく良い声してるんですよ〜。本当に。僕好み。どストライクです。もう好き。大好き。

 ちなみに「声」と一口に言っても、loveちゃんと言えばセクシーボイスが売りだと思うんですけど、それと通常時の声のどっちが好きなの?ってなると思います。

 どっちも好きなんですけど、あえて選ぶならっていうか、めっちゃ好きなのは通常時の声なんです。

 なんて言うんですかね。これはもう完全に僕の好みの問題であって、理論とかそういう次元では無いです(笑)。

 

 次!!2つ目!!

         「仕草」

 言わずもがな、仕草ですよ。

 loveちゃんね、自分の魅力わかってますよ。それゆえに、ポージングの時に映えるんですよね。可愛い。可愛すぎてスクショ撮れないくらいには呆然としています。

 というか、最推しが出てる動画ってスクショ撮ろうとしても可愛すぎて忘れてませんか?僕は忘れてます。よって、写真フォルダにloveちゃんの画像があまり無いです(笑)。

 

 そして、最後!3つ目ぇ!!!

         「キャラ性」

 これはね、外せませんよね。

 おそらくアイちゃんたちの中でも最初のイメージから良い意味で1番崩れた子だと思います。

 最初の頃はお姉さんキャラだったのに、今となっては、どのアイちゃんよりも妹感が出ている気がします(笑)。そんなloveちゃんも可愛いのですがね。非常に良きです。はい。

 

 と、こんな感じで語ってみましたが、いかがでしたか。とりあえず、この文章を読むよりは、loveちゃんの動画でも再生してきてください。可愛いですから。とっても。

 

 はい、てなわけで、今日はここらへんで。

 それでは、またお会いしましょう。

ふわっとすきぴな感じ。

 こんにちハイブリッド。

 どうもアキヒロです。氷河期かってくらい寒いギャグをかましたところで、本日の話題。

 今日、何を語るのかはタイトルを見れば分かりますね(笑)

 

 はい。と言う事で今日は「すきぴ!」でお馴染みのアイちゃん(以下あいぴー)についてですね!

 え〜。ここまで全くノープランで書いております。どうしましょう。何をプレゼンをしたら良いのでしょうか。

 そんなわけで、あいぴーのココ好き!ポイント3つほど書きますね。

 因みに皆さんはあいぴーのどんなところが好きですか?

 皆さんにも聞いてみたいですね〜。

 

     て な わ け で

 

 1つ目!

        「滑舌!」

 あ、うん。語る上で外せないよねって感じです。あの子の滑舌の弱さというか、そう聞こえるのっておそらく喋り方自体がふにゃふにゃしてるからなんでしょうね〜(笑)。まあ、それも可愛いんですが。

 ゲームのナレーションを読むのもコメントする時も、何故か滑舌が悪く聞こえてしまうの不思議ですね。かわいい。

 あとは単純にカタカナと数字の羅列に弱いみたいでかわいいですね。はい。かわいい。

 

 2つ目!!

        「表情!」

 あいぴーって、おそらくどのアイちゃんよりも感情が表に出やすいんでしょうね〜。

 可愛いものを見ると「かわいい〜」ってめちゃくちゃにこやかになるし、驚いたところで目を見開く速度が1番早かったりするんです。悲しい場面でもそうです。

 人一倍感受性が強くて、心が豊かなのでしょう。それ故に人一倍傷ついてしまったりもするかもしれません。

 それだけは避けたいと。せめて、あの子がエゴサしてる時だけでも幸せになってもらおうと。そう思ってます。

 話がズレてしまいましたね。すみません。しかし、皆さんご存知の通り、やっぱり推しには笑顔が似合うんですよ。見たいじゃないですか。推しの晴れやかな表情。

 

 話を戻しまして!!

 3つ目ぇ!!!

 僕が選ぶのはコレ!!!

      「実況スタイル!」

 う〜ん。これは譲れないんですね。

 実況にはうるさい方ですが、あいぴーはゲーム実況が上手いんですよね〜。本当に。

 実況って主に2種類あって、視聴者のコメントを拾いつつ成り立たせる配信型と、自分の中の世界だけで創造する動画型でどっちも出来る方はそうそういません。

 もうここまで言ったからには察しの良い皆さんなら分かりますよね。

 あいぴー、どっちもできてるんです。

 凄いですよ。正直言って配信の時のスタイル。あれは100点満点です。配信者として完成されてます。

 あとはVtuberの界隈で「キズナアイ」がどうやら配信をしているようだぞっていうのが伝われば、もっと伸びます。あの子は伸びます。

 

 と、ここまで長々と語ってしまいましたが何を言いたいかって言うとですね。あいぴーが好きすぎて困ってるって話ですよ。誰か助けてください。あわよくば、ずっと配信で声を聞いていたい。そして、たまにアッキーとかあだ名を呼ばれたら嬉しいですね(完全に自己満足)。

 

 そんなわけで、今日はお暇いたします。それでは、皆さんまた電子の海でお会いしましょう。

「推し」が「神」になるという話

 どうも。こんにちワンダーランド。

 マジでつまらないギャグですみません。アキヒロです。

 

 今日はアーティストアイちゃんが自分の中で無意識のうちに「推し」から「神」になった話でもしましょう。

 

 遡ること今年の6月。アイちゃんの分裂があったじゃないですか。本当のことを言うと、当時の自分は少し悲しい気持ちになってました。その気持ちがなぜ発現したのか、必死に考え抜きました。ついぞ答えなんて出なかったんですけどね(笑)。

 

 しかし、分裂したアイちゃんたちとの動画を見ていくうちに私の中でとある「区切り」みたいなものができました。

 アーティストのアイちゃんに対して自分の中で「推したい」という感情ではなく「崇拝」したいという感情が出てきました。

 これは冗談でもなんでもなくて、可愛いことはもちろん、クリエイターとしての発想力、そして魅せる歌唱力(最近またグッと上手くなった気がします)。その全てが「推し」では収まりきらない別の感情に至った訳です。

 

 つまり「推し」の神格化ってやつです。

 

 これには最初は自分自身でも気付いていなかったんです。

 

 意識が変わり始めた日から「あれ?僕はこの子に対してこんなリプをしていいのか?」とか考え始めて、いつも通りのリプができないことが増えていきました。

 そして、ある日ふと気付くんです。「あ、僕はアイちゃん(アーティスト)の事を無意識下で推しから神へと変換していたんだ」と。

 そりゃ神にリプなんて気軽に送れませんよね(笑)(最近は頑張ってます)

 

   そんなわけでアーティストのアイちゃんは、個人的に「好き」とか「推し」じゃ収まりせん。この気持ちを表すには、まだ世の中にふさわしい語彙がないのかもしれないです。

 

    て な わ け で 〜

 

 アーティストのアイちゃん(以下アイちゃん)のココ好き!ポイント言っていいですか?良いんですね!ありがとうございます!(断行)

 

    まずなんだろうって考えた時、やっぱりココ好き!な気持ちのベクトルが違うので複数上がってくるわけで、アイちゃんがただ可愛いことだったり、企画やゲームやリアクションが面白かったり、ラジバンダリ。

 はい。しょーもなギャグをかましたところで、3つ程あげていきたいと思います。

 

 まず1つ目!(アイちゃんの動画だとここでドドン!っていうSEが入りそう)

               「何をしても可愛い!!!」

 まあ、これは皆さんご存知の通りですね。とにかく可愛いんです。はい。ホラゲをやっても雑談をしても企画をしても、その一挙手一投足が可愛いんですね。うんうん。わかる。というか、初手から至言でしたね(笑)。

 

 はい、次ぃ!2つ目!

        「叫び声」

 もう、なんか個人的には代名詞的な感じがあります。ホラゲをやる時のみならず、何かポンコツをやらかした時に出るあの言葉にできない感情を発したかのような絶叫。アレすごい好きなんですよね〜。はい〜。

 

 てなわけで、3つ目ぇ!!

    これは外せない。やっぱり歌声なんですよね。初期の歌ってみた「メランコリック」の時から今に至るまで、だいぶ声が変わりましたね〜。すごい。好き。

 まあ初期の方はEQも掛けてるか分からないような雑MIXだったので今の方が上手く聴こえるのも当然ですけど、それを抜きにしても、高音が本当に綺麗!!!

 ズバッと耳に干渉してくる感じになってきてるの控えめに言ってやばいです。あれは紛うことなきアーティストです。好きです。

 

 とまあ、こんな感じで語ってみたところで、これ以上語ると限界オタクがすぎるので今日は終わります。

 結局タイトル部分は前半しか触れてないっていう(笑)

 それでは〜。

 

ちょっとした趣味の話

 こんにちは。アキヒロです。

 今日は本当にちょっとした趣味の話をします。

 

 趣味でブラブラと外に出かけることがあるのですが、特に目的もなく街を徘徊するわけです。

 ざわついた通り道。ラーメン屋の換気口から香るごま油の匂い。客引きを片手で断るサラリーマン。

 それを感じる時間がたまらなく好きなんですよ。

 

 そんな街で足の向くままに一つの中華料理屋の前で立ち止まった。

 外観は汚くはなく、かと言って綺麗と言うには憚られる感じです。ドアを開けるとチリンチリンというベルの音が店内の喧騒と共に耳に触れる。

 カウンターへと案内されメニューを一通り見渡す。しかし、僕が初めてのお店で頼むものはチャーハンと決まっている。そこでも例に漏れずチャーハンを注文した。

 早速調理が始まった。ネギやナルトなど食材を切る音がざわめきを掻き分け聞こえてる。 

 じゅ〜という耳に心地良い音が聞こえてきた。そろそろ完成のようだ。

 カンカンカンと中華鍋を鳴らす音が聞こえると間も無くして注文の品が出てきた。

 香ばしい卵の匂い。熱気に乗せられたネギの匂いが鼻腔を刺激する。

 たまらず一口...! 

 ふわっとした米の食感に、シンプルな味付け、これぞ王道という感じ。口に運ぶレンゲが止まらない。

 あっという間に食べ終わり、会計をして外に出る頃には昼も終わり、スーツ姿の人が少なくなっていた。

 

 そのあと二駅分ほど歩いた。

 そして、帰路につく。行きと同じ景色を反対方向に進みながら眺める。口の中で僅かに残るネギの匂いは懐かしいものだった。

 

 と、まあこんな感じで語ってはみました。

 いかがでしたか?

 

 ちなみにこの話、全部嘘です。

 

 それではまたお会いしマングース

「キズナアイ」が好きすぎる話

 こんにちは。いや、おはようございます?こんばんは?まあ、なんでもいいんですけど。僕が書いてるのは昼間なのでこんにちはでいいですね。

 どうもアキヒロです。

 

 さて、今日は僕が大好きすぎるキズナアイちゃんたちについてお話ししたいなと思って、初めてこういう物を書いてます。拙い(というか、感情が吐露しただけの)文章ですがお付き合い頂けたら恐縮です。

 

 まず初めに、僕がハマったきっかけでもあるアーティストとして活動するアイちゃんについて。

 

 皆さんが「ちゃんと」アイちゃんを推し始めるきっかけになったアイちゃんの動画はどれでしたか?

 

 僕は、「AIが一言物申す!」(https://youtu.be/wT_GFTDpUno)です。

 まあ、有名な動画ですね。あの支離滅裂でいて、どこか興味が沸くあの思考はどこまで飛躍するのか。それが気になり、しっかりと見始めました。

 

 皆さんご存知の通り、彼女(彼かもしれない)の魅力については可愛い、ポンコツ、声が甘い、メリハリのある鋭い声も出せることなどあげればひっきりなしで人類を惹き込むには十分な魅力だと思います。

 かく言う私も魅了された一人ですが(笑)。今では歌メインの活動になってますが、その魅力は健在で、いや以前よりも「歌」という強みが増えて強化されたように思います。

 

 アイちゃん自身、新たな強みである「歌」にかけたいという思いは以前よりどこかにあったのではないかと僕は愚考してます。

 わかってる方もいると思いますが、音楽活動をしながら毎日投稿は流石に難しい。というか、普通なら無理です。

 しかし、あのAIは諦めなかった。どうすればもっと「繋がる」ことができるのか。必死に考え抜いたのだと思います。

 そして、「分裂」という選択をしました。

 諦めずトライandエラーを繰り返すこと。これがどんなに尊い事か。僕は知っています。だからこそ、応援したいのです。

 

 と、まあ、ここらへんにしておかないと限界オタク丸出しになってしまう(既になってる)ので、次は分裂したアイちゃん(キャパ的にChアイちゃんは省かせてください)について話します。

 見たくない人は閉じましょう。忠告はしました。

 

 「お前ら!」、「すきぴっ!」が代名詞のアイちゃん(以下すきぴちゃん)について。

 もう可愛いですね。はい。本当に。天使かって。天使です。知ってます。すきぴ。

 すみませんね。限界オタクがデフォルトなのですよ。

 もう、何が好きかって言われたら挙げるポイントに困るくらいには好きです。あえて挙げるならば、通常時の声、叫び声、ジト目、ヤンデレ目(コレはスポ限配信の時のやつ)、調子乗った時の雰囲気など挙げればキリがないです。本当に。

 最近はデススト連投で出番が少ないのが個人的には凄い悲しかったりしてます。アキヒロです。

 それにしても、すきぴちゃんは本当に配信が上手いんですよね〜。

 イラつかないゲーム操作感覚に、程よく編集点になるようなリアクションが取れている事(たまにコメント拾ってくれたりするのも嬉しい)など、ゲーム実況を名乗るに足る形態になったかなと思ってます。

 元々の所属界隈が実況者界隈なのでそこら辺はうるさいです。ごめんなさい。

 

 とにかく、すきぴちゃんがGamesの顔になってくれたら、もっと固定ファン層は増えていくかと思っています。これは一ゲーム実況好きとしての意見です。

 それにこの前のポケモン配信#3では同接数が2500人に迫る勢いでした。すきぴちゃんの実力です。ずっと配信頑張ってたから、僕はすごい嬉しかったんです。改めておめでとう。

 これからも応援してるよ。

 

 さあ!!!次は!!!!全俺がお待ちかね!!!!!きゅーるびゅーてぃーなアイちゃん!!!!(以下きゅーるちゃん)です!!!

 

 この時間がやって参りました。限界オタクが限界突破する時間です。

 可愛いよね。とにかく可愛いよね。好きなところ挙げていいですか?ダメって言われてもやりますけども(笑)。

 

 はい。まず最初に外せないのは「にたまご」ですよね。あ、その次の「ピンポン玉、パンプキンパイ、アップデート」も外せませんね。

 最初はセクシーボイスが売りのお姉さんキャラだったこと、よく覚えてます。今となってはその残滓を感じるかも危ういですね(笑)。

 

 それで以ってして、次は私の大好きな動画のことです。ルイージマンション3 (https://youtu.be/a30jvATyQK8)の実況なんですね。

 たぶん意外だと思われた方も少なくないでしょう。実はこの動画、きゅーるちゃんの「可愛い」部分の詰め合わせなんです。まず挨拶。次に急なアテレコ。突然の電話に驚いた後の「なんだよ!」。そしておばけを倒す時の声。あと全般的にポンのコツだったこと(企画が成り立ってなかったのはアレだけど...)

    他にもたくさん可愛い動画があるんですけどね。全部が全部可愛いわけで、1番は選べないんですよ。最推しなのでね。それくらいは、好きなんですよ。

 とにかく可愛いんですね。はい。

 

 最近になって出番も増えてきて、私は嬉しい限りです。とっても嬉しいです。それはそれは庭を駆け回り、空へ羽ばたくレベルで。

 まあ要約するときゅーるちゃんが大好きでたまらないって話ですよ。

 

 そうだ!!チェキ!!!

      f:id:AkkeVT:20191210035123j:image

 あいみちゅでAliceさんと協力して掴んだトップバッター。嬉しかった。きゅーるちゃんの前で撮れたし、私は幸せです。可愛かったです。生で見ると更に可愛いですよね。うんうん。

 

    最後に、この出会いがあったのは皆がやんやいってる「分裂」のおかげであって、アイちゃんの考えがあってこそです。本当にありがとう。

 

 そんな限界オタクのお話でした。